三重大学 工学部
分子素材工学科
大学院 工学研究科
分子素材工学専攻
平成27年度
学科長・専攻長 小海 文夫
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沿革
三重大学は三重師範学校・三重青年師範学校・三重農林専門学校を母体とした新制大学として創設され、昭和44年には工学部、昭和45年および昭和51年には工業化学科および資源化学科(工学部)、昭和53年および昭和55年には工業化学専攻および資源化学専攻(大学院修士課程)が設置されました。
当学科は、平成2年の工業化学科と資源化学科および平成7年の工業化学専攻と資源化学専攻の統合改組により、分子素材工学科・分子素材工学専攻(大学院工学研究科博士前期課程)・材料科学専攻(大学院工学研究科博士後期課程)という9年間を一環教育できる総合的な化学系高等教育・研究学科としてスタートし、現在、3大講座・11研究室を擁しています。
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